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手づくり市の紹介

手づくり市の歴史

手づくり市の歴史

1987年4月15日 「素人さんが創った手づくりの作品を発表する場」、青空個展会場を。と、 京都市在住の臼井と榎本が企画し、京都市左京区の百萬遍知恩寺境内で「手づくり市 私が創りました。買ってください。」と看板を掲げ、始める。

当初の参加出展数は少なく、雨の日には数軒という始まり。 およそ5年後、常に50軒の参加者を越すようになる。

2003年9月から、申し込み者多数のため現在の往復はがきによる事前申し込み、抽選に変わる。

出展可能件数を大幅に超える応募が常となり、出展をお断りすることが多くなっていたので、少しでも販売の機会を増やすためにと2006年11月、毎月第1木曜日(1月・5月休み)に「一木手づくり市」を始める。

2012年6月からは第1木曜日開催の「一木手づくり市」を第1土曜日の開催(1月・5月休み)に移行し、名前を「梅小路公園手づくり市」と改めた。

初めての開催から変わらず、参加者がいつも新鮮な気持ちで臨めるように、お店の場所は固定にしない。 出展に関して抽選にしてはいるが、なるべく多くの参加者に出展してもらえるように考えている。 昔から参加の人も、新しく参加の人も変わりなく、自分の作品を通じて、多くの人と交流をする 場所として活用してもらいたいと願っている。

主催者(スタッフ)紹介

30年以上続く「手づくり市」。

市が大きくなった分、いろんな問題も起きてきますが、ひとつひとつ乗り越えながら、
また、来月も。

ここから多くのアーティストが飛び立っていってくれたら。。。

という思いでスタッフ一同頑張って運営しております。

臼井 郁司(故)

手づくり市主催者

榎本 潔

手づくり市主催者

臼井 孝司郎

会場整備のスタッフをまとめるチーフです。主な仕事は会場の管理運営、車誘導等。 何か困った場合は、彼を探してみて下さい。

臼井 沙希恵

基本会場をうろうろしています。 気軽にお声がけください。

中村 彩乃

ホームページ関連の写真撮影を担当いたします。 撮影にご協力、宜しくお願いいたします。

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